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2012年12月15日土曜日

伏線が美しく、ラストが気持ち良い映画


もやっとオチが嫌いなあなたにおススメしたい、
ラストと伏線の数々が気持ちの良い映画を5つ選んでみたんじゃ。

1.バタフライ・エフェクト

アシュトン・カッチャー主演のサスペンスじゃ。
スリリングな展開は、タイムスリップものの決定版といえるのではないじゃろうか。

2.ユージュアル・サスペクツ

スティーヴン・ボールドウィン、ケヴィン・スペイシー共演のサスペンス。
詳しいことはいえないが、最後まで見て欲しい映画じゃな。
アカデミー賞では脚本賞を受賞しておる良質な作品じゃ。

3.月に囚われた男

伏線とはちと違うかもしれんが、物語の全体像が見えてくるとスッキリするのう。
監督のダンカン・ジョーンズは、歌手デヴィッド・ボウイの息子じゃ。

4.サマータイムマシン・ブルース

瑛太主演の青春タイムスリップものじゃ。
邦画の中でも一、二を誇る爽快感じゃと思う。
出来れば夏に見るのがいいのう。季節感がとてもいいんじゃ。

5.スティング


ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演じゃ。
テーマ曲がCMに使われたりしており、有名じゃな。


気になるのはあったかのう。
わしはもやっとオチも好物なんじゃが、
すっきり終わる映画はもっと好きなんじゃ。
しかしそういう映画は、辻褄をあわせるのが難しいからのう。
名作と呼べるのは少ないと思うんじゃ。


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